「子どもの反抗期」を見ると嬉しくなります!笑

 

 

 

小学校高学年から中学生にかけて、

 

 

多くの子は「反抗期」を経験するかと思います。

 

 

つい先ほども、プログラミングを受講する小学生と話していたんですが、

 

 

「どっちでもいい」

 

 

という返答がものすごく多く。笑

 

 

 

 

その本心は「どっちでもよくない」

 

 

なんですけどね。笑

 

 

 

 

話をしながら、

 

 

「◯◯はさ、家でちゃんと反抗期してる?笑」

 

 

と聞いたりもしました。笑

 

 

 

親や大人からすると「面倒だな〜」

 

と感じる反抗期かもしれませんが、

 

 

反抗期って、いわゆる「自分を表現し始める期間」

 

なわけですよね。

 

 

 

たしかに、子どもたちの口からは

 

「めんどくさい」

 

「どっちでもいい」

 

「知らん」

 

「ほっといて」

 

みたいな言葉の数々が出てくると思います。

 

 

 

が、それこそが、成長において不可欠な要素だと思ってます!

 

 

なぜなら、そもそもそれが本心だから。

 

 

本心を押し殺して「頭で考えたこと」で生きていくって、

 

ものすごく苦しい人生を歩んでいく、地獄への入口

 

とすら思ってしまいます!

 

 

 

感謝が大事 

 

 

ってよく言いますが、

 

 

「感じて、謝る」

 

って書くじゃないですか。

 

 

 

やっぱりまずは、自分の本心、本音を感じることから始まります。

 

 

だからこそ、そんな反抗期を見ると、

 

僕は正直嬉しく思います!笑

 

 

ちゃんと変化しているんだなって思えるので☆

 

 

 

なーんてことを思った土曜の午前でした!!