今回は、反省の意味も込めての内容なのですが。。
「子どものやる気を下げてしまうひと言」
をどれだけ減らし
「子どもの"頑張りたい！"を引き出す会話」
がどれだけ増やせるか。
それはもっと言うと、
「何気ないひと言」がどれだけ減らせるか
これが、子どもを応援する関わりとして、とっても大事なことだと感じています。
「お母さん」という存在は、子どもにとって本当に大きな、愛のある、大切な存在です。
なので、お母さんの一言というのは、子どもにとってすごく大きな影響力をもちます。
だからこそ、日々の関わりの中で
「何を言わないか」
が変わると、子どものやる気はそれだけで、自然と増していきます。
とはいえ、
「何も言わなくなることが善」
ということでもありません。
なぜなら子どもは、
「お母さんの言葉でやる気にもなるから」
です。
では、どんな言葉が、子どものやる気を引き出すのか。
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こういう形でも、子どもの勉強は応援できます^ ^
ぜひ、我々大人側も、学びを楽しんでみませんか？♪
