躾
僕が、時たまブログで書くこの言葉。
僕には今、3歳半坊主の息子がおりますが、
その子育ての大半、99%は妻に頼りっぱなしです。
そして、僕自身がそもそも大した人間でもありません。
だからこそ妻が子育てをした方が良いと以前から思っていますが、
その中でも「躾」というのは、
僕自身も避けては通れない部分だなと思っています。
子どもを、よりよくしつけるために、自分が親として、より成長する。
そのために、時間を使う、学ぶ。
それを体現し、うまくいかないことがあれば改善する。
そして翌日も、試してみる。
その連続。
決して間違えてはいけないのは、
子が、親の思うように成長することを善
と親が思ってしまっているとしたら、
それが最も残念で、残酷なことだということ。