2023-10-22 生徒のために。 起きてる時間、全て塾のために。 生きてる間、生徒のために命を使う。 今日参加したセミナーでは、その教材づくりのために 『2450時間』 を費やしていると。 とんでもない数字。 しかもこれを、普段の仕事・業務を同じように取り組みながら。 狂気です。 生きるとは。 「生徒のため」とは。 新幹線の中で、まだまだ頭はぐるぐる。