生徒のために。

 

 

 

 

起きてる時間、全て塾のために。

 

 

生きてる間、生徒のために命を使う。

 

 

 

 

今日参加したセミナーでは、その教材づくりのために

 

 

『2450時間』

 

 

を費やしていると。

 

 

 

とんでもない数字。

 

 

 

 

しかもこれを、普段の仕事・業務を同じように取り組みながら。

 

 

 

狂気です。

 

 

 

 

生きるとは。

 

 

「生徒のため」とは。

 

 

 

 

新幹線の中で、まだまだ頭はぐるぐる。