親と子で「分かち合う」と、子どもの心も軽くなる

 

 

 

 

今週、初めてペナテストを実施しました。

 

 

 

 

皆、テストに向け必死に準備しており、

 

 

 

「この緊張感はいいなぁ」なんて見ていました。

 

 

 

 

そしてテストを実施し、それぞれに力を発揮してくれましたが、

 

 

 

「この子が一発合格!?」

 

 

 

と、こちらの期待以上の結果を出した生徒もいました。

 

 

 

その翌日、テスト結果を保護者さんへお送りしたところ、

 

 

本人は帰るや否や、「テスト合格したよ!」とその喜びを伝えてくれたそうです^ ^

 

 

 

普段、かなり物静かな子なので、

 

 

「実際、塾はどう感じてるのかな?」

 

 

なんて思ったりもしましたが、

 

 

先ほどのような会話があったことを知れてよかったなと感じています♪

 

 

 

 

ほんの少し、勉強に関して、親子で「分かち合う」時間があるだけでも、

 

 

 

子どもの心は、大人が思っているよりもずっと、

 

 

軽くなるのかも知れないですね^ ^