大きく時間を確保することのできるこの夏で、
どれだけ自分の苦手と向き合えるか。
3年生にも話しましたが、受身では何も道は開かれません。
これまでの時代はそれでもよかったかもしれませんが、
この1~2年、想定外のことがたくさん起こったことは、
このブログを見てくださっている方は、十分ご存じのことと思います。
そんな想定外の時代を若くして経験している子どもたちに必要なのは、
自分で考え、自分なりの答えをもって生きること。
また、自分なりの答えを考えながら生きること。
そう感じています。
だからこそ今、「勉強くらい」の苦手なことにはとことん向き合い、
考え抜く経験をしてもらいたいものです。
その上で、その努力が点数にあらわれたのなら、
これ以上の喜びはないと思います♪
さっ、今日も楽しもう^^