それは
「見守る」を体現していたこと
子どもが初めて立ったとき
子どもが歩き始めたとき
子どもが公園で遊んでいるとき
子どもが自転車に乗り始めたとき
子どもが幼稚園や保育園に通い始めたあのとき
少しずつ、少しずつ手を放してきて、
我が子の手を放した先に、今があるんだと思います。
「合格」を掴み取った、特に「お母さん」の共通点は、
この「見守る」が実に見事だと感じたこと。
この数年で、その大切さを、何より僕自身が一番学んだこと。
「お母さん」であれば、誰しもが必ず、これまでに一度はしてきた「見守る」
さて、今はどうでしょうか。
学びカレッジは、見守る塾です。
子どもたちの安心・安全の先に、
その存在や取り組み、意欲と結果を認め、
「こうなりたい!」という目標の実現を応援する塾。
「見守る」
簡単ではありませんが、ここが一番のポイントです。