【chatGPT③】自塾の学習環境の特徴

 

chatGPTシリーズ第三弾

今回のテーマは「学習環境の特徴」です。

 

以下、そのまとめになります^^

 

 

【学習環境の特徴】

大きく分けて、2つの特徴があります。

 

①自分で進められるプリント学習

 

→中3生の入試対策コースを除き、自塾では「授業」が存在しません。
生徒それぞれのレベルに合わせた「学習計画」を塾が設定し、そのプリントに取り組んでいきます。

 

授業を廃止した理由は、
1.必ずしも「授業=成績UP」とはならないため
2.自塾生のレベル上、個別の対策が成績UPに繋がりやすいと考えたため
3.生徒の主体的な学習を促進できるため

 

授業廃止を補う仕組みとして「プリント学習」を導入しています。

 

点数UPに不可欠な時間は「問題演習」、つまり「解く」「理解する」「解き直す」という時間です。

 

ここに最大限注力するための仕組みが、学びカレッジには整っています。

 


②月に1回の塾長面談

 

→毎月の面談にて、自身の成長を可視化できるツールを用いながら、
塾長と面談の機会を設けています。これには、

・そもそも何のために毎日頑張っているのか、を見失わずに歩める
・その目的の実現のために、目標達成までどれくらいの距離があるのかを測ることができる
・そこに取り組む中での自身の変化に気づくことができる

 

といった意図があります。

あくまで主役は生徒自身。「早く結果に繋げたい!」という親御様の思いも受け止めながら、中学卒業のその先でも、結果を出せる力を身につけることが、自塾の学習環境を構築する上でのポイントとなります。

 

 

全ては「先生がいなくてもいいような状態にするため」に。