ここ1ヶ月ほど、
「これをやりなさい!」
という指示もなく、ほぼ全てを生徒の「自主性」に委ねています。
ここで、自分から動けるかどうか。
聞かれればアドバイスします。
わからないところも教えます。
でも、こちらから手を貸すことはしません。
この距離感を取り続けることが塾の役割。
だって、受験するのも、その先を歩むのも生徒自身だから。
補助輪はもう、なくて大丈夫ですよね。
何度もこけながら、進んでいってくれ。
キミたちなら、絶対に大丈夫。