この冬休みは、卒塾生の高校生に手伝ってもらいながら乗り越えることができました。
その高校生に言われて印象的だったことが、
「うわー、いいなぁ今の子たち。
あたし達の代にもそれあったらもっとよかったなぁ。」
と。
毎年毎年、全く同じことをしていたら、それはすでに衰退の証拠。
塾としても、毎年挑戦していく!という気持ちで臨んでいますが、
今の子達を羨むほどの塾ができていることを知れて、
改善を重ねてきてよかったなと感じています。
もう二ヶ月もすれば、現在の中3生も卒塾となりますが、
その子達もまた
「えー、そんなのやってるの!?
いいなぁ、羨ましいなぁ。」
と感じてもらえるほどの変化と挑戦の年にします。
そんな未来となるよう、
今日は脳内で未来会議をしながらノートを書いています。