中学生はよく
「子どもでもあり大人でもある」
なんて表現されますよね。
それくらい、心身ともに変化の大きい年齢だと感じています。
その年代に、どんな環境に身を置くかで
考える力ののびしろも大きく変わってきます。
極論、「考え続ける環境」に身を置くことが大切だと感じていますが、
その中で身につく「考える力」をより高める方法はなんなのかな?なんて思っていましたが、
その効果的な方法は
文字に起こすこと
頭の中で考えるのと同時に、それを文字にお越し、客観的に眺めてみる
この作業は意外と軽視されがちですが、
勉強面で言えば「ケアレスミスの軽減」に効果があると感じています。
子どもも大人も、
頭の中で考えていることを「言葉にする」「文字に起こす」
ぜひ、試してみてください☆