学校ワークに取り組む生徒たち。 その瞬間、脳に汗をかいているかい?

 

 

 

 

 

学校ワークは、使い方次第で敵にも味方にもなりうる存在。

 

 

 

 

 

一度解き、1ページごとに○つけをし、×だった問題の解説を読み、

 

 

 

 

「なぜ、その答えになるのか?」を理解できたら、

 

 

 

 

再度解いてみる。そして、翌日にも解いてみる。

 

 

 

 

そうして初めて「できるようになった。」と言える。

 

 

 

 

 

 

正直、このレベルの自学力を持っているのは、

 

 

 

 

5科目最低でも350点以上の生徒のみ。

 

 

 

 

 

 

まなびカレッジには、まだまだそこに手が届く生徒は少ない。

 

 

 

 

 

だからこそ僕たち講師陣がいますが、

 

 

 

 

生徒たちと接するときに大切にしていることは、

 

 

 

「わかりやすい解説」だけではありません。

 

 

 

 

 

 

その先に「できた!」を実感してもらえるまでサポートし続けること。

 

 

 

 

自力では改善しにくい「クセ」を何度も何度も指摘すること。

 

 

 

 

そうして初めて生徒も「意識できる」ようになります。

 

 

 

 

 

一人ではできないことを「仲間」と一緒に努力を積み重ね、

 

 

 

 

ぜひとも学校ワークを味方につけてほしいものです!

 

 

 

 

GET週間まで、残り2週間弱、、、