英単語が読めない子は「フォニックス」をしっかり学ぼう

 

 

 

 

 

本日木曜は、個別指導や補講日に設定しており、

 

 

 

 

今日は3名の生徒と学びを深めました。

 

 

 

 

しっかり個別で見れば、苦手な英語にも必ず変化は現れるのですが、

 

 

 

今日感じたのは「フォニックス」の重要性。

 

 

 

 

 

A(エー)、B(ビー)、C(シー)というのは、アルファベットと呼ばれる「名前」ですよね。

 

 

 

 

ただ実際には、

 

 

apple

 

 

 

 

エーピーピーエルイー

 

 

とは読まないですよね。笑

 

 

 

自然と「アップル」と読むはずです。

 

 

 

 

この、「読む時のルール」「発音の仕方」のことをフォニックスと言います。

 

 

 

 

恥ずかしながら、僕がフォニックスの存在を知ったのは28歳になってからでした。

 

 

 

 

全くそれを知らないまま育ってきたことが問題というよりは、

 

 

 

学校では全く、このフォニックスに触れられない、ということが少しだけ問題だと感じているのですが、、、

 

 

 

 

 

とはいえ、これを知らないまま

 

 

 

「英単語を読めるように!!!」

 

 

 

「英語は暗記だ!!!」

 

 

 

なんて質の低いことをしたくはありません。

 

 

 

 

 

 

そうやって英語ギライが増えてきた現実がありますから、

 

 

 

なんとかしてここをサクッと乗り越えてもらいたいんですよね。

 

 

 

 

 

これまでは、超アナログに指導してきたのですが、

 

 

 

ここ最近の入塾者が揃ってフォニックスの感覚がなかったので、

 

 

 

そろそろペライチでまとめて渡せるようにします。

 

 

 

 

このフォニックスを理解できると、

 

 

 

英単語の7割程度は初見のものでも読めるようになってきます。

 

 

 

 

 

 

「ウチの子の英語をなんとかしたい。

 

 

 

でも、どうしたらいいのかもわからない。。」

 

 

 

 

そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご連絡ください^^

 

 

 

必ずお力になれます♪

 

 

 

 

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1821keito1821@gmail.com