生徒たちとの関係で考えさせられるのは、
「見守る」ということ。
まだ子どもが赤ちゃんだったとき、
歩き始めてよちよち歩きのその姿は、なんとも危なっかしくて。
今現在、息子がそんな状態なんですが、目が離せませんよね。笑
かといって、不安だから全部親が手を引いて何かしてあげるのもまた違うなぁと。
そんな感じで今も過ごしていますが、
子どもが大きくなって、中学生になったとき。
そのときの「見守る」とは何をすることなんでしょうね。
赤ちゃんだったときの子どもを「見守る」のと、
今の子どもを「見守る」の共通点って何でしょうね。
そこが、親であったり塾でも、大人がなにより考えるべき部分かなって思います。
子どもを見守れる自分であるために、
僕たち大人は今、何を努力すべきなんでしょうか。
今日も悶々と考えています。。。